Jan 23, 2009

IDカードは、仕事をする必須項目

IDカードといえば、運転免許証が一般的ではないかと思います。自動車を運転する時はもちろん、クレジットカードを作成するときやオフィスでの本人確認をするときなどは、必ずIDカードを提示されています。顔写真と一緒に常に携帯することができます。のようなIDカード、パスポートもあります。運転免許証よりもサイズが持ち運びには少し不便なようです。
クレジットカード払いにこだわるのはいいが、相手を見てクレジットカードを使用するかどうかを決定すると考える。自分はクレジットカードの使用にも快適さがあると思う。もし、そのお店にお世話になっていて、しかもその店の主人と知り合いでも、それはクレジットカードを使用する必要がない。現金がありがたいのだ。
主演のコリン・ファースがゴールデングローブ賞主演男優賞を獲得し、数々の映画賞レースを席巻している『英国王のスピーチ』(2月26日公開)。タイトルから予想できるとおり、本作の舞台は英国王室。折しも現在、ウィリアム王子の婚約で話題を振りまいているが、これまでにもダイアナ元妃の事故死やチャールズ皇太子の不倫など、多くのスキャンダルで世間を騒がせてきたのも知られるところだ。だが、そんな英国王室の歴史の陰に、この映画で描かれているような、一人の男の感動的な逸話があった。 

【写真】妻や専門医の協力を得て、吃音の克服に励むジョージ6世

本作で焦点を当てているのは、エリザベス女王の父であり、ウィリアム王子にとっては曾祖父にあたるジョージ6世だ。第二次世界大戦で危機にさらされた国を支え抜き、国民に慕われた人物だが、そこに至るまでには様々な困難があったようだ。幼少の頃から吃音に悩まされ、内気でひどいコンプレックスに苛まれていたという。何人もの医者にかかるものの、治療はうまくいかず、やがてオーストラリア人のスピーチ矯正専門家ライオネルに出会い、型破りな治療の中で根本的な問題である自身と向き合っていく。映画では、そんなジョージ6世の知られざる真実を、ライオネルやジョージの妻エリザベス(エリザベス女王の母親)ら、彼を取りまく人々との絆と共に綴っている。

実は王家の次男であったジョージ6世が王位を継承したのは、兄エドワード8世が、離婚歴のあるアメリカ人女性と恋に落ちて王位を捨てたというドラマチックな理由からだ。本当は王になりたくなかった男が、大きな葛藤を抱えながらも、自身と国民のために人間的な成長を遂げていく様は、王ではなく一人の人間として共感を誘う。本作を見れば、この人間味あふれる英国王室にますます注目したくなるに違いない。【トライワークス】


【文化部記者のお墨付き】ジャジーな1枚(19)

ジェイミー・ポール「メランコリー・ベイビー」

 大相撲には昔からガチンコという言葉があって、真剣勝負を意味する隠語だという。どうだ!この切れ味、レンタルサーバーをもっと知りたい方へってことはその反対、真剣勝負じゃない取り組みも昔からあったわけで、それを八百長という。何だよ、八百長八百長と騒いで大相撲の春場所がとうとう中止になったけれど、いまさらって気がしないでもない。世の中には本当と嘘があって、本当じゃなければ嘘、嘘でなければ本当と相場が決まっている。で、本当だと思わせて嘘をついたことがばれてしまったときには、謝罪とともに言い訳が用意されることになる。「ごめんなさい、悪気はなかったんだ」って具合に。

 大相撲の春場所中止は、嘘をついたことに対する言い訳のように聞こえて仕方がない。「ごめん、みんなまじめにガチンコしているつもりだったのに、ばかなやつが少しいて、ケータイなんか使って証拠を残してしまったからには、やっぱり連帯責任だよね。謹慎して原因究明をはかり、この際徹底的に膿を出し切りましょう」と、聞こえはいいけれど、長年培われてきた習慣がそう簡単に改まるとは思われない。どこまで信じてよいものやら、大抵の大相撲ファンは頭の片隅で、「膿を出し切る」なんていってるけど、本当にできるのだろうかと希望半分、残る半分は疑いの気持ちをなかなか払拭できないのではないか。

 言い訳は重ねれば重ねるほど、聞かされるほうは相手を信用できなくなってくる。浮気をした男が自己防衛のために、妻や恋人に対してつく嘘が言い訳だ。本当はきみのことを世界でいちばん愛している(だけど、あのときは相手に夢中で、きみのことなんてすっかり忘れてしまっていたんだ)。

 というわけで、今週のジャジーな1枚は言い訳からスタートしよう。ブルースの女王ビリー・ホリデイの十八番でもあった「ドント・エクスプレイン」(言い訳しないで)を冒頭に、ジャズのスタンダードを情感を込めて、しっとりとかつムーディーに歌い上げるジェイミー・ポールの「メランコリー・ベイビー」=写真=だ。

 声にまいった、というのはよくある話だ。電話で聞いた相手の声が胸をときめかせる。どんなやつだろうと思って会ったとたん、憧れが消し飛ぶという悲劇もないではないが。もちろんジェイミーに限ってそれはない。甘くセクシーな「ドラマティック・ヴォイス」だ。本アルバムにも参加しているピアニストのビージー・アデールはジェイミーを「声、耳、感性、そして心のすべてを兼ね備えているシンガー」と讃えている。

 表題に使われた収録曲「マイ・メランコリー・ベイビー」は1941年の映画「ブルースの誕生」でビング・クロスビーが歌って知られた曲。ほかに「スマイル」など14曲と、日本盤のみのボーナストラックとして「上を向いて歩こう」の英語詞バージョン「スキヤキ」が収録されている。こんなん見っけ♪ホームページ制作のあんなことこれがなかなかよい味を出していて、買ってよかったと思う中高年も多いかもしれない。(宝田茂樹)

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