Nov 13, 2009

簡単に会社設立というが

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 中日が“オレ流カーテン”を敷いた。横浜との開幕戦(横浜)を3日後に控えた9日、ナゴヤ球場で報道陣をシャットアウトして「非公開練習」を実施。落合政権下での非公開練習は、サインプレー確認のため例年キャンプ中に行っていたが、10日も行う予定で開幕直前の2日間となれば異例だ。

 この日は冒頭のウオームアップとキャッチボールが終わると、球団広報が報道陣へ室内練習場への一時立ち入り禁止を告げた。辻総合コーチは「投内連係をやっただけだよ。見せられないこともあるでしょ」と煙(けむ)に巻いた。再び公開された約40分後、ブルペンにはトンボがかけられ、すでに投球練習が終了したことを物語っていた。細かい連係の確認に加え、先発陣の調整を隠す目的もあったようだ。

 開幕投手の有力候補は中田、ネルソンだが、最後の実戦から中5日の朝倉や左の小笠原も登板可能だ。思えば08年のクライマックスシリーズ第2ステージ。初戦に右の山井か朝倉を予想した巨人の裏をかいて小笠原が先発。勢いに乗って3連勝で日本シリーズに進出した。前年王者が手の内を見せることなく、4月12日を迎える。

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 J1仙台は9日、FWマルキーニョス(35)の退団を発表した。東日本大震災による影響を心配した家族が、ブラジルへの帰国を強く要望したため、契約を解除。近日中にも離日する。ブラジル1部のアトレチコ・ミネイロが現地時間8日(日本時間9日)に2年契約でマルキーニョスの入団を発表している。

 必死の説得も実らなかった。仙台の丹治祥庸強化部長(38)は8日の練習後、10時間以上にわたって慰留にあたった。夜には手倉森誠監督(43)も加わり「仙台でまだ1回もプレーしていないんだぞ」と説得。しかし、婚約者を含めた家族を安心させたいという本人の思いは変わらなかった。

 この日チームを離れる前に全選手にあいさつし、MF関口訓充(25)には「本当にごめん」と語ったという。動揺した選手も多かったが、司令塔の梁勇基(29)は「残ったメンバーでやるしかない。下を向かず前向きにプレーしたい」と語った。

 決定力があり、守備にも献身的なブラジル人FWは、今季の補強の目玉だった。08年得点王の退団で、仙台はまた試練を迎えることになった。

 ◆マルキーニョス(マルコス・ゴメス・デ・アラウージョ)1976年3月23日、ブラジル生まれ。35歳。コリチーバ(ブラジル)などを経て2001年8月に東京Vに加入。横浜M、清水などを経て07年に鹿島に移籍。08年には得点王とMVPを獲得。今季から仙台に加入。Jリーグ通算成績は230試合出場でJ1歴代4位の109得点。174センチ、76キロ。

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マンチェスター・ユナイテッドは9日、プレミアリーグ第32節のフラム戦に臨み、ホームで2?0の勝利を飾った。しかし、アレックス・ファーガソン監督は内容に満足しておらず、幸運な勝ち点3だと感じている。

2位アーセナルとの勝ち点差を暫定で10ポイントとした後、指揮官は『スカイ・スポーツ』で次のように述べた。

「シーズンのこの時期に、大切な結果を手にした。ただ、良いプレーではなかったね。蒸し暑い日で、後半はしっかりとボールを支配できなかった。もっとゴールを奪うチャンスもあったが、それらを決めることはできなかったね」

「ナニは前半に見事なプレーをした。我々に多くのチャンスを与えてくれただろう。彼のペースが、相手を苦しめていた」

ユナイテッドよりも消化試合数が2つ少ないアーセナルは、10日に敵地でブラックプールと対戦する。

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トッテナムは9日のプレミアリーグ第32節でストーク・シティをホームに迎え、3?2で勝利を飾った。2ゴールを決めてチームの勝利に貢献したFWピーター・クラウチは、汚名返上を喜んでいる。

クラウチは5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグのレアル・マドリーに臨んだ際、開始15分で退場となり、敗因の一つとなってしまった。しかし、ストーク戦で信頼を取り戻せたと感じる同選手は、イギリス『BBC』で喜びのコメントを残している。

「(マドリー戦の退場は)本当に難しかった。僕は監督とチームメートに謝罪したよ。試合の後でがっかりした。でも、今日のゴールで少し信頼を取り戻せたかもしれない。僕がここに来たときから、ファンは素晴らしかった。感謝しなければいけないね」

クラウチの活躍で白星を手にしたトッテナムは、公式戦7試合ぶりの勝ち点3となっている。

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