Feb 09, 2010
出張名古屋のホテルに泊まりました
仕事の出張によく行くのですが先日の日は名古屋のホテルに泊まりました。名古屋は年に二度ほど行くことになっています。名古屋のホテルに宿泊して一週間ぐらい仕事をしてきました。何度も名古屋は食べ物が美味しいので、仕事の訪問を期待しています。今回は家族旅行に行こうと計画をしているため、また名古屋のホテルだと思います。ホテルのホームページを見ているだけでは実態を見ないことができるでしょう。ホテルのご予約につきましては、これ以上かもしれません。私的なホームページを参考にすれば便利な場合もありますね。ホテル予約に必要なことを再度考えてみましょう。知識よりも経験が便利な場合もあります。お勧めの方法は重要ですね。
エスケイネットの「Monster X3」は、HDMI入力を装備したビデオキャプチャーカードだ。「フルHDビデオキャプチャー」のキャッチコピー通り、最大1920×1080ドットでPCに動画を取り込める。従来モデルの「Monster X2」は、HDMI出力とD端子を装備していたが、「Monster X3」はD端子を廃止した。その代わりに1080/24pの動画表示/再生に対応したのが「Monster X3」の特徴だ。
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Monster 3でなくなったD端子は、アナログ信号対応なのでコネクタやケーブルなどの品質や接続状態により画質劣化が生じるが、HDMIはデジタル信号対応なので、信号の伝送経路における画質劣化は「理論上」生じない。
縦方向の解像度が1080ドットで1秒間の映像が24フレーム、映像の走査方式はプログレッシブの動画表示と再生に対応したことで、データ転送量はインターレス対応のときよりはるかに大きくなり、それだけに負荷の高い処理が求められる。そのため、Blu-ray映画やビデオなどで採用が増えている「1080/24p」の公式サポートをうたうキャプチャーカードは少ない。そういう意味で、24p映像を扱うユーザーにとって「Monster X3」は貴重な製品といえる。
●MPEG-2やH.264での録画をサポート
Monster X3のパッケージには、キャプチャーカード本体とマニュアル、ドライバとユーティリティを収めたCD、そして、保証書 兼 ユーザー登録はがきが付属する。
カードはPCI-Express x1スロットに装着する。基板はコンパクトで、ロープロファイルに対応したサイズだが、ロープロファイル用のブラケットが付属しない。製品情報ページには「ロープロファイルブラケットは受注生産。詳しくは営業部までお問い合わせください」とある。Monster X3を組み込むPCの要求スペックが高いので、ロープロファイルが必要となるスリムタイプのバリュークラスデスクトップPCで使うユーザーはそう多くないかもしれないが、ロープロファイルブラケットはさほどコストがかかる部品でもないので、できれば標準で添付してほしいところだ。
入力端子はHDMIを1基備える。なお「Monster X3」は、コピーガード規格「HDCP」のスルーはできない。国産キャプチャーカードなら当然ともいえる仕様だが、この製品に興味を抱くユーザーの多くは、スカパーHDのチューナーや、Blu-ray Disc レコーダー、ゲーム機などのHDMI出力をキャプチャーしたいだろうが、これらの機器のほとんどにはHDCPがかけられているので、Monster X3に直接つないでも録画できない。
世の中には「PS3などのゲーム機の映像を、HDMI非対応のPC用ディスプレイに表示するためのDVI切り替え器」などという名目で販売されている製品があり、これらの機器を経由して接続すればHDCP信号をスルーして、Monster X3でもHDCP機器の映像を取り込める。ただしHDCPを解除する行為は著作権法的に適不適の解釈が分かれている問題の多い領域であるので、その利用には格別なる注意が必要だ。
●標準の録画ユーティリティはシンプル
付属CDからインストールするMonster X3標準のユーティリティは、シンプルな機能しか用意していない。入力された映像のプレビュー、録画、静止画キャプチャー、録画した動画の再生といった基本的な機能のみを備えている。解像度、および、インタレースとプログレッシブの設定は、入力された信号に応じてユーティリティ側が自動で調整するため、手動で設定はできない。
設定画面では、動画と静止画の保存先設定、録画データに対する圧縮形式の指定などが行なえる。選択できる動画形式は、MPEG-2、および、H.264/AVCを標準でサポートする。このほか、録画形式として「その他」を選べば、DivXやWMV、HuffyuvなどといったコーデックもPCにインストール済みであれば選択できる。なお、静止画の保存フォーマットはBMP形式のみだ。
録画用のPCには、ハイスペックな構成が要求される。エスケイネットによれば、1080/24pのMPEG-2/H.264録画ではCore i7-860(2.8GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.46GHz)同等以上、1080/60iではMPEG-2で動作クロック2GHzのCore 2 Duo(Core 2 Duo E4400相当)、H.264ならば動作クロック2.4GHzのCore i5(Core i5-750S相当)のそれぞれと同等以上のCPUを勧めている。
さらに、録画したファイルのサイズも大きくなるので、それに見合ったデータストレージが必要だ。今回の評価作業で確認できた録画ファイルのサイズでは、1分間録画した場合で、初期設定のMPEG-2(12Mbps VBR)だと115Mバイト程度、H.264(6Mbps/品質9)だと15Mバイト程度になった。また、MPEG-2やH.264で発生する圧縮による画質の劣化を避けたいユーザーは、無圧縮AVIやHuffyuvなどの可逆圧縮(映像の圧縮は行なわずmファイルサイズのみ縮める)を行うと、入力画質のままで録画ができる代わりにファイルサイズが大きくなるが、試しに、Huffyuvを利用し、1080iの映像を1分間録画してみたところ、ファイルサイズは2.5Gバイトほどになった。画質重視ユーザーは、可能な限り高速なCPUと、高速なHDDを用意して、できればHDDをRAID構成にするのが望ましい。
なお、標準の録画ユーティリティに、録画予約、タイマー録画などといった機能はない。これらを行ないたい場合は、詳細な設定が行なえるフリーソフトの「アマレコTV」(amaman氏作)などを試してみるといいだろう。
●用途をしっかり定めてから購入したい
Monster X3において最も大きな問題は「そもそも、何に使うか」だ。Monster X3は、HDCPの施された信号をそのままではキャプチャーできない。Monster X3の製品情報ページには、「AVCHDカメラなどのハイビジョンカメラから出力される映像をPCで表示&取り込み可能」とある。しかし、デジタルビデオカメラなどの場合は、USBケーブルなどを使ってファイルを取り込むほうが早いし、画質の劣化もなく、ファイルサイズも小さくて済む。実際のところ、この用途に使うユーザーは多くないだろう。“HDCPを回避する機器”を使えば、HDMIコネクタを装備した機器から映像を取り込めるが、法的には問題とする解釈もあり、追加投資も必要だ。
変わったアイデアとしては、「PCの出力を録画する」といった利用方法がある。HDMI出力を装備したPCなら、そのまま接続してキャプチャーできる。DVIしかないPCでも、HDMIと互換性があるので変換ケーブルを使うことでMonster X3と接続が可能だ。例えば、全画面を使って動作するPCゲームの画面や、BIOS、RAIDユーティリティなど、Windowsのデスクトップからキャプチャーできない画面を録画することも可能だ。
導入で、用途や周辺機器、PCのスペックなどいろいろ考慮すべき問題はあるものの、用途が定まっているユーザーには便利なキャプチャーカードだ。設定も難しくはない。映像を取り込みたい機器の映像出力インタフェースの種類、HDCPの有無、解像度、フレーム数、プログレッシブ/インタレースなどを正しく確認して購入を検討したい。なお、エスケイネットでは、前モデルの「Monster X2」も併売している。D端子を使ったアナログ映像のキャプチャーも行ないたいユーザーは「Monster X2」、1080/24pの動画をHDMIでキャプチャーしたいユーザーは「Monster X3」というすみ分けになるだろう。
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